必要な学習・必要のない学習

必要な学習・必要のない学習

皆様

 

インフルエンザが猛威をふるっております。

あらためて、体調管理を見直している今日この頃です。

 

先週は熱っぽかったので、週末にゆっくり休んでいたら

ゆっくり休みすぎて腰痛に苦しめられました。

ヘルニア持ちで、適度な運動をして筋力を保っていないと

椎間板を刺激してしまい、腰痛になってしまうのです。

休みすぎもいけませんね。

適度に休んで、適度に運動しないと・・・。

 

 

今回は、「書く」ということについて私的意見を述べさせていただきます。

 

ITの急速な発展と、教育改革の流れもあって、字を書くということが減ってきています。

パソコンやタブレットで学習するということも増えて、

ますます字を書くということが少なくなってきています。

 

実際、オフィスではパソコンやタブレットで入力したものを印刷するので、

書く必要性は薄れてきているのは事実でしょう。

それでは、小学生や中学生は書く練習をしなくてもいいのでしょうか?

私の答えは「NO」です。

 

近い将来、高校入試などでも紙に字を書くのではなく、

タブレットなどに入力する形での試験形式も出てくることでしょう。

しかし、学習するにあたって大切なのは

「聞く」「話す」「読む」「書く」

という4技能は不可欠であると考えます。

これは全教科で必要です。

 

英語について30年前は、

「中学・高校・大学で10年間英語を勉強してもネイティブとコミュニケーションできない。」

ということを言われておりました。

理由は、「読む」と「書く」という勉強に重点をおき過ぎていたからです。

現在はと言いますと、30年前とは大きく変わって

「聞く」(リスニング)ということに重点がおかれ過ぎている感があります。

「聞く」が増えた分、「書く」が大きく減少しています。

その結果、語彙力が伸びていかないということがあります。

 

そして、字を書けなくなってきています。

なんでも、以前は鉛筆は「HB」が主流でしたが

今では「2B」が主流だということです。

理由は、「字を書くための筆圧が弱いので、字が薄くて読めないから。」だそうです。

確かに、子供たちを見ていると字が薄いお子様が多いです。

 

字を書くことというのは、

適切な濃さ(筆圧)で書けるようになること

書くことによって単語などを覚える

指先を使うことによって脳を刺激して頭が良くなる

など、多くのメリットがあります。

字を書かないということは、これらのメリットを享受できないということでもあります。

 

遊学舎では、

「聞く」「話す」「読む」「書く」

の4技能をバランス良く学習してゆきます。

何事も適切なバランスが大切ですね。

 

遊学舎  西野裕宣

 

 

 

 

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